薄花少女/三浦 靖冬 (著)

自分のことを、実家で家政婦をしている「ハッカばあや」(80歳)と名乗るのは、どう見ても小学校低学年ぐらいの少女。

子どもらしくない凛とした少女のフェティッシュな姿には、主人公・史ならずとも思わず赤面しちゃう。

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